既存社労士へのよくある不満

「顧問社労士がいるものの、不満があるので切り替えたい」というご相談を受けます。

  • 助成金の提案がない
  • レスポンスが遅い
  • 会社・医療機関と契約しているのに従業員側の味方ばかり
  • 電話やメールだけで会ったことがなく、いつも忙しそうで相談しずらい
  • 手続きしかやってくれず、相談しても対応できないと言われた

今の社労士への不満、当事務所がズバリ解決します!

当事務所が選ばれる理由

1.貴社に合った助成金の提案

助成金

助成金は要件を満たしていても申請しなければ受給できません。
例えば正社員が今30名の会社・医療機関であれば、申請していないばかりに1,800万円は損をしていることになります。

既に社労士と契約していても、申請はもちろん、提案すらしてもらえない、というご相談をよくお受けします。

当事務所では、これから実施されたい施策をヒヤリングし、貴社にベストな助成金をご提案します。

2.課題解決のクイックレスポンス

社労士の先生が忙しすぎて、いつ連絡してもつながらず、回答が遅かったり忘れられてしまうこともある。顧問契約をしていても、あまり協力的ではなく、レスポンスが悪いというご相談をよくお受けします。

ご相談の中には、高度な問題でお時間を頂く場合もありますが、当事務所では、すぐに回答できるものは当日中に、遅くても翌営業日までには回答するようにしています。

3.経営者の視点で企業を守る就業規則を提供

日本では、従業員を守る法律は充実していますが、会社を守る法律はほとんどないに等しい状況です。当事務所は、会社を守ることが、結果として従業員も守ることになると考えています。

これまで培ってきた豊富な相談経験を踏まえ、社風や個々の事情を大切に、企業を守る戦略的リスク対応型の就業規則を提供しています。

4.安心できる面談制度

顧問契約をしていても、電話やメールのみで、対面で相談する時間を設けていない事務所が多く、「相談したくても社労士の先生と会ったことがないから相談しづらい」という話を聞きます。

当事務所では、ご希望の場合、直接お会いして(オンラインも対応しています)相談に乗らせていただく機会を設けていますので安心感が違います。

5.課題解決に全力でサポートするパートナーとしてサポート

経営者は、いくら信頼できる関係であっても、経営のことは従業員には相談できない孤独な存在ですから、信頼できるパートナーが必要です。

社労士だから人の問題だけというのではなく、クライアントのために自分に何ができるのかを考え、叶えたい姿や困っている課題を一緒に解決するパートナーとして全力でサポートします。

医療機関のお客様へ
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契約前に知りたい、よくある質問

社会保険労務士を変更しても良いのでしょうか?

問題ありません。

長いお付き合いで言い出しにくいこともあると思います。

ただ、社会保険労務士は、継続的に企業経営に関わり、人事に関する重要な役割を担っています。
相性が合わない、または今の社会保険労務士に不満があるのであれば変更することは珍しいことではありません。

社会保険労務士を切り替えることで貴社・貴院で新しいスタートを切ることができ、会社・医療機関の発展へつながります。
不満をもったまま重要な役割をこのまま任せてしまうのは会社・医療機関にとって大きなマイナスとなります。

今の社労士にはどうお断りすればいいでしょうか。

「友人や知人が社労士として独立した」「コスト削減で今後は自社(自院)でやっていくことにした」と言っていただくとスムーズです。

いつのタイミングで変更するのがベストですか?

どのタイミングでも変更は可能です。

給与計算がない場合は最短1か月、ある場合は最短2か月で移行は可能です。

今お願いしている顧問社労士の先生は忙しくて対応していただくのは、いつも資格のない職員の方ばかりでしたが大丈夫ですか?

ご安心ください。

当事務所では社会保険労務士が責任をもってお客様の対応をさせていただきますのでご安心ください。

今の社労士はあまり協力的ではないのでセカンドオピニオンとしてお願いすることは可能ですか?

可能です。

今の社労士の先生に引き続き手続きをお願いしながら当事務所で定期面談や情報提供を希望される方のためのプランもご用意しています。

また、社労士業務は複雑多岐にわたっていますので、専門分野のみでの対応も可能です。

遠方でもお願いできますか?

全国対応可能です。

当事務所へ来所、貴社・貴院へ訪問だけでなく、オンラインミーティングも可能です。
オンラインによる打ち合わせであれば、距離を問いません。まずはお気軽にお問い合わせいただければと存じます。

助成金の申請は簡単にできますか?

自社(自院)でも可能です。

ただし、申請のタイミングがとてもシビアで、申請のタイミングを逃すと1円も受給できません。
また、特殊な手続きが必要なため、プロに任せる方が安心です。

今の社労士の先生は手続きはしてくれるのですが、従業員とのトラブルではあまり協力的になってくれません。依頼の前に相談に伺いたいのですが可能ですか?

可能です。

従業員とのトラブルに関しては時間を争うような問題です。ひとつひとつの言動がその後に大きく響いてしまいます。

トラブルになりそうという状態でお早めにご相談いただいた方がよいと思います。

初回は、解決に向けた方向性を専門家の立場でアドバイスさせていただきます。
継続的なご相談をご希望の場合は、顧問契約となります。

見積をお願いすると料金はかかりますか?

かかりません。

料金については、お客様の規模やご要望等を伺い、お見積り致します。

就業規則を社労士の先生に作ってもらったのですが、そのままになっていて今の法令に対応しているか不安です。相談にのっていただけますか?

ご安心ください。

就業規則は一度作っても法改正に合わせてメンテナンスが必要です。

まずは、就業規則のチェックなど、お客様の会社・医療機関の状況を詳しく確認させていただきます。
そのうえで不備のある部分や法令違反をしていると思われる部分の指摘や修正対応等をご提案致します。

人事制度を検討していますが、今の社労士さんでは対応していないようです。ご相談に乗っていただけますか?

お任せください。

当事務所のグループ会社で人事制度を専門に扱うコンサル会社を併設しています。
詳細は、下記のホームページをご参照ください。

役員会議等に参加していただけますか?

もちろん参加させていただきます。

専門家が参加することで、会議の中で第三者の視点からの助言ができます。
ご要望があれば、自社(自院)で抱えている課題解決のために参加させていただきます。

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